昨冬に引き続き、今冬も「冬季のスペシャル予報対象山域の変更」を実施することにいたしました。
今回の変更にあたっては、今秋に実施したアンケートでお寄せいただいたご意見を参考にし、冬季の登山者数や気象リスクなどから総合的に判断しております。
■実施期間
2026年12月1日(火)夕方発表の予報から、2027年3月31日(水)夕方発表の予報まで
■対象となる山(カッコ内は予想地点)
【ノーマル予報からスペシャル予報に変更となる山】
●蔵王連峰(熊野岳)・吾妻連峰(西吾妻山)
●浅間山(黒斑山)
●武奈ヶ岳
また、以下の山域については、ノーマル予報(アルゴリズム予報)でも比較的精度が担保されることが検証できたので、冬季はノーマル予報に変更いたします。「大荒れ情報」につきましては、引き続き、気象遭難のリスクが高まる状況があらかじめ予想される場合は発表されます。毎週木曜日の昼前に発表される「今週末のおすすめ山域」と併せてご活用ください。
【スペシャル予報からノーマル予報に変更となる山】
●利尻山
●飯豊・朝日連峰(飯豊山、大朝日岳)
●大峰・台高(八経ヶ岳、日出ヶ岳)
■尾瀬のスペシャル予報について
尾瀬(燧ヶ岳、会津駒ヶ岳、平ヶ岳、至仏山)につきましては、今冬は会津駒ヶ岳を中心とした予報士のコメントを提供するほか、年末年始に発表を予定しております週間予報についても、会津駒ヶ岳を対象にいたします。
なお、そのほかの山域については変更はありません。また、変更した山域も夏季(4月1日以降)は、従来通りに戻ります。
スペシャル予報の山は、予報士の手作りにより毎日16時半~17時頃に予報が更新され、天気を学べる予報士のコメントが付きます。
ノーマル予報の山は、アルゴリズム予報で予報士のコメントは付きませんが、1時、7時、13時、19時の1日4回予報が更新されます。冬季もぜひ「山の天気予報」プレミアムプランをご利用いただき、より安全で充実した登山計画にお役立てください。